2010東アジアサッカー選手権

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ベネズエラ戦で、体調不良で離脱していた内田、玉田がスタメン。
ボランチ・稲本、遠藤。小笠原が外れ、憲剛、大久保、玉田が中盤。FWは岡崎。4-2-3-1

結果、0-0ドロー。。

点、入ってほしかったですね。
内田のシュートは、ポストに嫌われ。
岡崎が切り込み、右からのセンターリングも、ほんのちょっと合っていなくて、ゴールならず。
ほんのちょっとのズレ。

普段は読まない試合後のコメントを読んでみました。

佐藤寿人『この時期にチームが完成されていたら逆に怖い。』と。

この言葉を信じて…6月に、最高の照準を合わせてくれることを期待する。

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東アジアサッカー選手権2010
　香港×韓国が０－５
　中国×韓国が３－０という結果

香港との試合も、多量得点を期待？希望していた。

ボランチが、今野・小笠原（遠藤）
左が駒野、FWは玉田とういスタメン。

試合開始…なかなかエンジンが掛からない感じだなぁっと思いながら、観戦。

前半40分過ぎにやっと、先取点！

相手DFのミスから、玉田ゴール。角度のないところからのシュートが決まった。

ワンサイドゲームになるだろうと予想からか？？闘莉王が、ずっと上がり気味。

後半、平山IN　今野OUT

平山が入ると…いろんな意味で試合が面白くなる*^ ^*

平山にボールが集まるが…ことごとく、外してくれる。（笑わずにはいられない）
1つ、面白い場面が、平山、左サイドをドリブルで上がりチャンスを作るが…。

CK、遠藤のクロスを闘莉王がヘッドで決める。ゴール。2点目。
CK、遠藤のクロスを中澤、平山とシュート、キーパーが弾いた玉を、玉田が押し込む。
ゴール！3点目。

3-0で日本勝利だが…
ワンサイドゲームになるような相手だったので
ゲームの流れから、かっこいいっと思えるゴールが観たかった試合でした。

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日本×韓国の試合は…
何度も書いてるように、【因縁の対決】とやら、マスコミが煽る感じで好きになれない。
けれど、均衡した、緊迫感のある試合は面白いですね。

ココ数試合では見られない【荒れた試合】でしたね。
観客の声援も悲鳴に聞こえましたが。。

日本は、海外組みを覗く、best memberで挑んだと思う。
MF 遠藤、稲本、憲剛、大久保　FW 玉田、岡崎
DF　中澤、闘莉王、長友、内田という布陣。

先取点は相手DFの反則で、PK。遠藤が決める。
すぐに、内田の反則で、韓国がPKを決める。
前半終盤、韓国のミドルが、中澤の背中にあたり…韓国2点目。

日本は、パスは繋ぐが…
最後の決め手、シュートまで結びつかない。。

闘莉王、ゴール前での競り合いでレッドカード、退場処分。

前半、大久保足を痛め（？）香川に交代。後半、香川が岩政と交代。
後半35分過ぎ、玉田と寿人交代。

後半、韓国側もイエローカードの蓄積で、退場者を出す。
日本、いい感じで攻め上がる場面もあるが…ゴールが遠い。
そうこうしてるうちに、

韓国、綺麗に日本のDF陣をかわし、ダメ押しの3点目を決める。
日本、キレイに振り切られましたね。。1-3韓国の勝利。

試合後のインタビュー、中澤兄さん…辛そうでした。
数ヵ月後のW杯を見てるよう。。いや、W杯では違うニッポンを魅せてくれるはず！

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